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獲得武将 始めに 特にこれだけは!と思う武将をビックアップしてみました。 ただ個人的な意見ですので、そこはご了承くだされ。 固有武将 武将名 切り札 知行 兵科 戦力 特技 勢力 備考 羽柴秀吉 刀狩 5 足軽 5 一夜城 織田家 切札「刀狩」は敵への攻撃と味方の回復を兼ねるため非常に有用。 小早川隆景 築城の匠 5 鉄砲 5 偽装 毛利家 切り札と特技はともに優秀且つ固有武将以外に使える武将が少ない。 シナリオ獲得武将 武将名 切り札 知行 兵科 戦力 特技 獲得可能章 備考 明智光秀 同盟の勅令 5 足軽 6 焼討 織田信長7章 シナリオモードでは切り札は全く役に立たないが、単純にスペックが良く勢力を選ばないので足軽が足りない時は入れておきたい。 平手政秀 奇跡の光 5 鉄砲 3 交渉術 織田信長最終章 2人しかいない「奇跡の光」の使い手。上限を超えて戦力が上がるため速攻で蹂躙するのに便利だが入れている時点でデッキの狙いがバレバレになるのが欠点。 名声2 武将名 切り札 知行 兵科 戦力 特技 星 備考 今川氏真 七福神 1 足軽 1 2 切り札を持っていながら知行が1なのでデッキに入れやすい。名声2武将でこいつさえ手に入れば後はいらん、とまで言える武将。今作の氏真は輝いています。 織田信友 1 鉄砲 2 2 知行1の皆さん。知行の穴埋め用にオススメ 織田信賢 1 鉄砲 2 2 三好長逸 1 騎馬 2 2 遠山つや 2 鉄砲 2 混乱 2 知行が低く混乱を持っているため、使い勝手がいい。混乱は使える特技なので、入れておいて後悔なし。 その他知行2戦力3の武将も何人かいるといい。 名声2って、なんかいい。。 名声15 武将名 切り札 知行 兵科 戦力 特技 星 備考 浅井茶々 牛頭の息吹 2 足軽 2 4 低知行切り札持ちの女武将の皆様。この人たちの有効活用は・・・わかりますよね。細川玉子は「たまこ」より「ガラシャ」の方が有名な気がしてならない。 徳川瀬名 豊饒の海 2 鉄砲 2 4 細川玉子 同盟の勅令 2 鉄砲 1 交渉術 4 最上義光 落城の時 4 騎馬 3 混乱 4 混乱持ち武将の方達です。義光は切り札まで持っており、甲斐姫は知行=戦力である。混乱攻めいいですよね^p^ 成田甲斐姫 4 鉄砲 4 混乱 4 石川五右衛門 大泥棒 3 足軽 2 開錠 4 開錠持ち武将ではこの泥棒さんがいいと思われる。特に対人戦で落城の時で敵の後方の城を落とし、無人の城を落としまくるのは快感 ルイスフロイス 奇跡の光 4 鉄砲 3 大砲 4 平手政秀同様、奇跡の光持ち。知行は平手より低いが、特技の有用性では劣るか。 名声50 武将名 切り札 知行 兵科 戦力 特技 星 備考 宇喜多直家 牛頭の息吹 4 足軽 5 混乱 5 知行<戦力、切り札持ち、混乱持ちと最高にコストパフォーマンスが高い武将です。謀略の限りを尽くし、遂には主君浦上家から独立を果たした宇喜多直家。あの、評価高すぎです。敵に回した場合は左程強くないが自分で使うと強力な武将になるという点でも評価は高い。 山中鹿之介 ど根性 5 足軽 7 奮闘 5 唯一知行<戦力が2の武将。知行5で戦力7で切り札持ちって、魅力的すぎます。 高橋紹運 猛き魂 4 騎馬 5 奮闘 5 猛き魂は使い勝手がいい切り札であり、また知行<戦力であるという武将。なんとかして入れたい武将ですね。。 シナリオ、固有武将の編集は任したm9 その他オススメがあればどうぞ 武将名:加藤清正 切り札:忍従権現 知行:6 兵科:騎馬 戦力:5 特技:水攻め 星:4 備考:僕にとってど根性の切り札を持った武将と組み合わせ、ど根性を使った後に忍従権現で体力を回復させるという使い方もあると思いますので、ぜひ試してみてください!! -- yuta (2012-04-10 14 01 13) 三好長慶。切札:同盟の勅令 知行:4 兵科:足軽 戦力:5 特技:空城 星:5 知行<戦力で最強特技の一つである空城を所持する武将。 -- 1285 (2012-06-10 18 33 44) 奇跡の光が超つえーーーー -- 平手政秀 (2013-03-10 17 44 38) 名前 コメント
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※固有武将(他の大名家では使えません) 織田軍 シナリオモードでは初期の武将の少ない時期に良く使う勢力ゆえ、武将が各知行帯にバランス良く整っている。 弱点は効果的な切り札の持ち主が少ない事か。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 織田信長 天魔の炎 - 鉄砲 7 三段撃 森蘭丸 - 2 足軽 2 混乱 森可成 - 2 騎馬 3 - 蜂須賀正勝 - 3 鉄砲 3 偽装 佐々成政 - 3 騎馬 2 落し穴 林秀貞 - 3 足軽 4 - 滝川一益 - 4 鉄砲 4 狙撃 前田利家 - 4 鉄砲 4 焙烙玉 佐久間信盛 - 4 騎馬 3 治療 丹羽長秀 築城の匠 5 鉄砲 4 普請 柴田勝家 - 5 騎馬 6 一騎駆 羽柴秀吉 刀狩 5 足軽 5 一夜城 武田軍 武田騎馬軍団を擁するだけあり騎馬の充実ぶりが光る。 しかし足軽・鉄砲もシナリオモードで強制出撃の面がいくつかあるので鍛えておこう。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 武田信玄 風林火山 - 騎馬 7 結束 真田幸隆 落城の時 3 鉄砲 3 先読み 馬場信春 築城の匠 3 騎馬 3 殿軍 秋山信友 - 3 騎馬 4 奮闘 板垣信方 - 4 騎馬 5 殿軍 武田信繁 ど根性 4 騎馬 4 影武者 武田諏訪姫 - 4 足軽 3 混乱 高坂昌信 猛き魂 5 騎馬 5 連携 山県昌景 - 5 騎馬 6 混乱 山本勘助 軍学の極み 5 足軽 4 偽装 内藤昌豊 - 5 鉄砲 5 義勇兵 上杉軍 デフォルトで「一騎駆」持ちが2人いるのはこの勢力のみ。 やや防御関係の特技が少ないのが難点か。 上泉信綱と長野業正は関東マップでNPCとしても登場する。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 上杉謙信 飯綱法 - 騎馬 8 車懸り 小島貞興 - 3 騎馬 3 奮闘 上泉信綱 - 3 足軽 3 相討ち 斎藤朝信 - 4 騎馬 4 偽装 直江景綱 - 4 鉄砲 4 連携 村上義清 - 4 騎馬 4 一騎駆 長野業正 - 4 足軽 5 普請 柿崎景家 ど根性 5 騎馬 5 一騎駆 宇佐美定満 築城の匠 6 足軽 5 焙烙玉 伊達軍 鉄砲がやや多め。 特技は留守政景の「水攻め」が光る。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 伊達政宗 竜の毒 - 騎馬 7 騎射 中野宗時 - 2 騎馬 3 - 伊達実元 - 4 鉄砲 3 狙撃 遠藤基信 - 4 足軽 4 連携 鬼庭綱元 - 4 足軽 5 - 留守政景 - 5 鉄砲 4 水攻め 伊達成実 ど根性 5 騎馬 5 連携 片倉景綱 猛き魂 6 鉄砲 6 焙烙玉 北条軍 「開錠」持ちの風魔小太郎が強力。 高知行の武将が少ないのも特徴。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 北条氏康 輪廻凍結 - 足軽 7 伏兵 板部岡江雪斎 - 3 足軽 4 先読み 松田憲秀 - 3 足軽 3 殿軍 太田資正 - 3 鉄砲 3 普請 成田氏長 - 3 騎馬 4 連携 北条氏政 築城の匠 4 足軽 5 - 大道寺政繁 - 4 騎馬 3 落し穴 北条幻庵 同盟の勅令 4 足軽 2 交渉術 清水康英 - 4 鉄砲 4 焙烙玉 北条綱成 - 5 騎馬 6 殿軍 風魔小太郎 牛頭の息吹 5 騎馬 3 開錠 毛利軍 元就の二人の息子、吉川元春と小早川隆景が存在感を放つ。 兵科としては足軽武将が多い。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 毛利元就 刀狩 - 足軽 7 槍衾 天野隆重 - 3 騎馬 3 奮闘 乃美宗勝 - 3 足軽 4 - 清水宗治 - 3 足軽 3 義勇兵 毛利輝元 - 4 足軽 4 連携 宍戸隆家 - 4 足軽 5 連携 福原貞俊 - 4 騎馬 4 治療 吉川元春 - 5 騎馬 5 混乱 安国寺恵瓊 同盟の勅令 5 足軽 3 交渉術 熊谷信直 - 5 鉄砲 5 普請 小早川隆景 築城の匠 5 鉄砲 5 偽装 長宗我部軍 「豊饒の海」を持つ香宗我部親泰の存在ゆえ、「ど根性」「雷切」との相性は良好。 また「牛頭の息吹」が固定所持の切り札のため、少人数高戦力のデッキや「喝」持ちの武将とも相性が良い。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 長宗我部元親 牛頭の息吹 - 足軽 7 槍衾 吉田重俊 - 3 足軽 3 偽装 久武親信 - 3 騎馬 4 - 吉田政重 - 3 足軽 2 焼討ち 谷忠澄 - 4 足軽 3 交渉術 香宗我部親泰 豊饒の海 4 騎馬 4 普請 吉田孝頼 築城の匠 5 鉄砲 4 落し穴 長宗我部信親 - 5 鉄砲 5 義勇兵 久武親直 - 5 足軽 4 治療 島津軍 固有武将中最高の戦力、知行を誇る島津義弘を始め、 島津歳久、島津家久の島津兄弟が率いる軍団。 鉄砲隊の多さは8大名中随一。 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 島津義久 猛き魂 - 鉄砲 7 伏兵 山田有信 - 3 鉄砲 4 - 頴娃久虎 - 3 鉄砲 3 交渉術 島津家久 - 4 騎馬 4 治療 新納忠元 - 4 足軽 4 先読み 種子島時尭 - 5 鉄砲 4 狙撃 島津歳久 魂冷え 5 鉄砲 5 狙撃 上井覚兼 同盟の勅令 5 足軽 3 偽装 島津義弘 ど根性 7 騎馬 7 一騎駆
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概要 無双武将一覧 一般武将一覧 コメント欄 概要 4-IIでは井伊直政が参加し、計56名となった。 無双武将一覧 4-IIでは、DLCの引継ぎ内容次第では全員最初から使用可能。 武将名 アクションタイプ 模擬演武使用条件 真田幸村 チャージ攻撃 最初から使用可能 前田慶次 チャージ攻撃 主従の章:「郡山合戦(主従の章)」クリア 織田信長 特殊技 反逆の章:「長篠の戦い(反逆の章)」クリア 明智光秀 神速攻撃 最初から使用可能 石川五右衛門 チャージ攻撃 無限城・別館「黄金の間」クリア 上杉謙信 通常攻撃 大樹の章:「大坂の陣(大樹の章)」クリア お市 チャージ攻撃 忠節の章:「小谷城の戦い(忠節の章)クリア」 阿国 チャージ攻撃 百花繚乱の章:「ガラシャ救出戦(百花繚乱の章)」クリア くのいち 神速攻撃 最初から使用可能 雑賀孫市 チャージ攻撃 最初から使用可能 武田信玄 特殊技 絆の章:「大坂の陣(絆の章)」クリア 伊達政宗 神速攻撃 絆の章:「大坂の陣(絆の章)」クリア 濃姫 特殊技 最初から使用可能 服部半蔵 神速攻撃 最初から使用可能 森蘭丸 チャージ攻撃 反逆の章:「金ヶ崎撤退戦(反逆の章)」クリア 豊臣秀吉 通常攻撃 最初から使用可能 今川義元 チャージ攻撃 無限城・本館5階クリア 本多忠勝 チャージ攻撃 最初から使用可能 稲姫 特殊技 絆の章:「小田原征伐(絆の章)」クリア 徳川家康 通常攻撃タイプ 最初から使用可能 石田三成 特殊技 最初から使用可能 浅井長政 通常攻撃 忠節の章:「関ヶ原の戦い(忠節の章)クリア」 島左近 特殊技 最初から使用可能 島津義弘 通常攻撃 好敵手の章:「岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章)」クリア 立花誾千代 神速攻撃 理想の章:「九州征伐(理想の章)」クリア 直江兼続 特殊技 最初から使用可能 ねね 神速攻撃 最初から使用可能 風魔小太郎 神速攻撃 約束の章:「関東防衛戦(約束の章)」クリア 宮本武蔵 チャージ攻撃 無限城・別館「猛将の間」クリア 前田利家 通常攻撃 反逆の章:「長篠の戦い(反逆の章)」クリア 長宗我部元親 チャージ攻撃 情愛の章:「伊予侵攻(情愛の章)」クリア ガラシャ 特殊技 情愛の章:「伊予侵攻(情愛の章)」クリア 佐々木小次郎 通常攻撃 無限城・別館「疾風の間」クリア 柴田勝家 チャージ攻撃 反逆の章:「金ヶ崎撤退戦(反逆の章)」クリア 加藤清正 神速攻撃 最初から使用可能 黒田官兵衛 特殊技 最初から使用可能 立花宗茂 通常攻撃 理想の章:「九州征伐(理想の章)」クリア 甲斐姫 通常攻撃 約束の章:「関東防衛戦(約束の章)」クリア 北条氏康 通常攻撃 約束の章:「関東防衛戦(約束の章)」クリア 竹中半兵衛 神速攻撃 反逆の章:「金ヶ崎撤退戦(反逆の章)」クリア 毛利元就 特殊技 反逆の章:「真説・本能寺の変」クリア 綾御前 通常攻撃 大樹の章:「天正壬午の乱(大樹の章)」クリア 福島正則 チャージ攻撃 最初から使用可能 藤堂高虎 通常攻撃 最初から使用可能 井伊直虎 神速攻撃 最初から使用可能 柳生宗矩 チャージ攻撃 最初から使用可能 真田信之 神速攻撃 最初から使用可能 大谷吉継 神速攻撃 最初から使用可能 松永久秀 特殊技 最初から使用可能 片倉小十郎 特殊技 絆の章:「大坂の陣(絆の章)」クリア 上杉景勝 チャージ攻撃 最初から使用可能 小早川隆景 通常攻撃 理想の章:「九州征伐(理想の章)」クリア 小少将 神速攻撃 最初から使用可能 島津豊久 チャージ攻撃 好敵手の章:「岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章)」クリア 早川殿 特殊技 絆の章「第二次上田城の戦い」をクリアする 井伊直政 神速攻撃 絆の章:「第二次上田城の戦い(絆の章)」クリア 新武将(刀) チャージ攻撃 新武将作成を参照 新武将(槍) チャージ攻撃 新武将(薙刀) チャージ攻撃 新武将(大太刀) チャージ攻撃 新武将(双剣) 通常攻撃 一般武将一覧 武将列伝を参照のこと。 コメント欄 名前 全てのコメントを見る
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無双武将 赤字の武将は浮かない(ひるまない)武将です。 黒字の武将も無双乱舞等じゃないと浮きません。 シナリオ1:反董卓連合 特徴 君主 曹操軍 曹操 夏侯惇 夏候淵 典韋 曹仁 劉備軍 劉備 関羽 張飛 孫堅軍 孫堅 孫策 黄蓋 周瑜 孫尚香 袁紹軍 袁紹 張郃 甄姫 董卓軍 董卓 呂布 貂蝉 張遼 とりあえず編集しやすいように行と列を転置しました -- 名無しさん (2007-05-07 00 46 02) あと、知ってる範囲ってことで、曹操軍の武将を執務室の順番に並べ替えました。知ってる方は他の軍も直していただけるとありがたいです。 -- 名無しさん (2007-05-07 00 46 59) 董卓軍も直しておきました。劉備と袁紹は合ってます。孫堅はちょっとわかりません -- 旧 (2007-05-09 19 29 09) 孫堅軍の順番コレで合ってたっけ? -- 名無しさん (2007-05-21 14 01 58) 孫堅軍はこの並び順です。 -- 名無しさん (2007-06-06 15 39 30) 名前 コメント
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「覚醒」「☆7」「☆6」「☆5」「☆4」「☆3」「☆2」「☆1」 「魏国」「呉国」「蜀国」「群雄」 「扇系」「剣系」「盾系」「弓系」 「男性」「女性」 「全武将」「全武将(覚醒前☆7抜き)」 「無双名将出現」「ほかの特殊な入手」「ガチャ出現」 ☆5武将一覧 武将データはすべて「最大レベル30、全天命開放済み」の数値になります。 武将の名前からその武将の個別ページへ移動できます。 No. レア 武将 入手 勢力 種類 性別 体力 攻撃力 攻撃間隔 移動速度 501 ☆5 顔良 - 群雄 剣系 男性 1820 182 1.2 1.8 502 ☆5 文醜 - 群雄 盾系 男性 2489 121 1.2 2.6 503 ☆5 鐘会 - 魏 剣系 男性 1748 203 1.2 2.4 504 ☆5 司馬昭 - 魏 剣系 男性 1881 192 1.2 2.1 505 ☆5 黄蓋 - 呉 盾系 男性 2507 115 1.2 2.6 506 ☆5 大喬 - 呉 扇系 女性 1128 138 1.0 2.4 507 ☆5 法正 - 蜀 扇系 男性 1028 162 1.0 2.6 508 ☆5 周泰 - 呉 盾系 男性 2400 120 1.2 2.6 509 ☆5 張郃 - 魏 弓系 男性 855 139 1.0 1.6 510 ☆5 諸葛瑾 - 呉 扇系 男性 1038 151 1.0 2.6 511 ☆5 黄月英 - 蜀 扇系 女性 1005 155 1.0 2.1 512 ☆5 馬騰 - 群雄 盾系 男性 2598 120 1.2 2.6 513 ☆5 魯粛 - 呉 扇系 男性 1036 162 1.0 2.6 514 ☆5 張昭 - 呉 扇系 男性 1093 159 1.0 2.6 515 ☆5 華雄 - 群雄 盾系 男性 2441 120 1.2 1.6 516 ☆5 程普 - 呉 剣系 男性 1820 168 1.5 2.4 517 ☆5 于禁 - 魏 剣系 男性 1946 166 1.2 1.8 518 ☆5 厳顔 - 蜀 剣系 男性 2022 160 1.2 2.4 519 ☆5 曹仁 - 魏 盾系 男性 2446 117 1.5 1.8 520 ☆5 韓当 - 呉 弓系 男性 944 131 1.0 2.6 521 ☆5 程昱 - 魏 扇系 男性 1080 156 1.0 2.6 522 ☆5 華佗 - 群雄 扇系 男性 1164 135 1.0 2.6 523 ☆5 曹彰 - 魏 剣系 男性 1734 176 1.2 2.1 524 ☆5 司馬徽 - 群雄 扇系 男性 1057 150 1.0 2.4 525 ☆5 陳宮 - 群雄 扇系 男性 1104 145 1.0 2.6 526 ☆5 魅大喬 - 呉 扇系 女性 1372 154 1.0 2.4 527 ☆5 怨霊于吉 - 群雄 扇系 男性 1113 180 1.0 2.1 528 ☆5 馴鹿三娘 - 蜀 剣系 女性 1839 180 1.2 2.4 529 ☆5 龍女銀屏 初課金 蜀 剣系 女性 1976 217 1.2 2.1 ※入手方法の記入がない武将は、すべて「ガチャ、転生、合成」での獲得となります。 ※各項目名を選択するとソート機能により並べ替えができます。 武将の番号 武将の番号は武将が追加された順番で、図鑑の並びと一致しています。(番号自体は便宜上、こちらで勝手に振ったものです) 百の位はその武将のレア度になっています。(覚醒武将は800番台) 初期は陳宮までの25人。あとはその後に追加された武将です。(日本よりも早くにリリースされた地域の話です) 追加された武将は基本的に、それ以下のレア度だった武将が格上げされ、名前も変わり別武将として追加されています。 攻撃距離 表からは攻撃距離をはぶいています。 攻撃距離は個々の武将での違いはありません。武将の種類で決まっています。 武将の種類 攻撃距離 剣系・盾系 1.0 扇系 3.0 弓系 5.0 メニューへ 名前 コメント
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武将の連勝回数判定 :33親密度判定 :99 拠点建物数判定 :13武将の戦闘回数判定 :1000 親密度判定 :33武将Lv判定 :10 武将の連勝回数判定 :5鍛錬回数判定 :55 鍛錬回数判定 :5領土数判定 :100 親密度判定 :20武将ランキング判定 :500 拠点建物数判定 :13拠点数判定 :3 親密度判定 :99 領土数判定 :80親密度判定 :20 鍛錬回数判定 :5武将Lv判定 :5 武将ランキング判定 :300鍛錬回数判定 :22 親密度判定 :22拠点数判定 :3 NO.13-1NO.13-2 NO.14-1NO.14-2 NO.15-1NO.15-2 NO.16-1NO.16-2 NO.17-1NO.17-2 NO.18-1NO.18-2 NO.19-1NO.19-2 NO.20-1NO.20-2 NO.21-1NO.21-2 NO.22-1NO.22-2 NO.23-1NO.23-2 NO.24-1NO.24-2 NO.25-1NO.25-2 NO.26-1NO.26-2 NO.27-1NO.27-2 NO.28-1NO.28-2 NO.29-1NO.29-2 NO.30-1NO.30-2 NO.31-1NO.31-2 NO.32-1NO.32-2 NO.33-1NO.33-2 NO.34-1NO.34-2 NO.35-1NO.35-2 NO.36-1NO.36-2 NO.37-1NO.37-2 NO.38-1NO.38-2 NO.39-1NO.39-2 NO.40-1NO.40-2 NO.41-1NO.41-2 NO.42-1NO.42-2 NO.43-1NO.43-2 NO.44-1NO.44-2 NO.45-1NO.45-2 NO.46-1NO.46-2 NO.47-1NO.47-2 NO.48-1NO.48-2 NO.49-1NO.49-2 NO.50-1NO.50-2 NO.51-1NO.51-2
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「覚醒」「☆7」「☆6」「☆5」「☆4」「☆3」「☆2」「☆1」 「魏国」「呉国」「蜀国」「群雄」 「扇系」「剣系」「盾系」「弓系」 「男性」「女性」 「全武将」「全武将(覚醒前☆7抜き)」 「無双名将出現」「ほかの特殊な入手」「ガチャ出現」 ☆3武将一覧 武将データはすべて「最大レベル30、全天命開放済み」の数値になります。 武将の名前からその武将の個別ページへ移動できます。 No. レア 武将 入手 勢力 種類 性別 体力 攻撃力 攻撃間隔 移動速度 301 ☆3 諸葛果 - 蜀 扇系 女性 572 88 1.0 2.4 302 ☆3 関銀屏 - 蜀 剣系 女性 1137 87 1.2 2.6 303 ☆3 廖化 - 蜀 剣系 男性 1123 85 1.2 1.6 304 ☆3 周倉 - 蜀 盾系 男性 1367 65 1.2 2.1 305 ☆3 丁奉 - 呉 盾系 男性 1394 68 1.2 1.8 306 ☆3 諸葛恪 - 呉 扇系 男性 574 86 1.0 2.6 307 ☆3 文鴦 - 魏 弓系 男性 433 80 1.0 2.1 308 ☆3 司馬炎 - 魏 剣系 男性 1083 104 1.2 2.6 309 ☆3 袁術 - 群雄 剣系 男性 1125 84 1.2 2.1 310 ☆3 費禕 - 蜀 扇系 男性 586 91 1.2 2.6 311 ☆3 蒋琬 - 蜀 扇系 男性 561 93 1.0 2.6 312 ☆3 張任 - 群雄 盾系 男性 1383 68 1.2 2.4 313 ☆3 馬雲禄 - 蜀 剣系 女性 1052 98 1.2 2.4 314 ☆3 張皇后 - 蜀 剣系 女性 994 103 1.2 1.8 315 ☆3 曹植 - 魏 扇系 男性 611 80 1.0 2.1 316 ☆3 鐘繇 - 魏 扇系 男性 570 91 1.0 2.6 317 ☆3 張紘 - 呉 扇系 男性 627 80 1.0 2.6 318 ☆3 曹洪 - 魏 盾系 男性 1443 64 1.5 1.6 319 ☆3 許攸 - 魏 扇系 男性 614 82 1.0 2.4 320 ☆3 関索 - 蜀 剣系 男性 1092 92 1.2 1.6 321 ☆3 顧雍 - 呉 扇系 男性 558 91 1.0 2.6 322 ☆3 高順 - 群雄 盾系 男性 1399 66 1.2 2.4 323 ☆3 祝融 - 群雄 剣系 女性 1043 106 1.2 2.4 324 ☆3 王元姫 - 魏 扇系 女性 578 85 1.0 1.6 ※☆3武将の入手方法はすべて「ガチャ、転生、合成」となっています。 ※各項目名を選択するとソート機能により並べ替えができます。 武将の番号 武将の番号は武将が追加された順番で、図鑑の並びと一致しています。(番号自体は便宜上、こちらで勝手に振ったものです) 百の位はその武将のレア度になっています。(覚醒武将は800番台) 攻撃距離 表からは攻撃距離をはぶいています。 攻撃距離は個々の武将での違いはありません。武将の種類で決まっています。 武将の種類 攻撃距離 剣系・盾系 1.0 扇系 3.0 弓系 5.0 メニューへ 名前 コメント
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「覚醒」「☆7」「☆6」「☆5」「☆4」「☆3」「☆2」「☆1」 「魏国」「呉国」「蜀国」「群雄」 「扇系」「剣系」「盾系」「弓系」 「男性」「女性」 「全武将」「全武将(覚醒前☆7抜き)」 「無双名将出現」「ほかの特殊な入手」「ガチャ出現」 ☆2武将一覧 武将データはすべて「最大レベル30、全天命開放済み」の数値になります。 武将の名前からその武将の個別ページへ移動できます。 No. レア 武将 入手 勢力 種類 性別 体力 攻撃力 攻撃間隔 移動速度 201 ☆2 曹冲 - 魏 扇系 男性 427 67 1.0 2.4 202 ☆2 鮑三娘 - 蜀 剣系 女性 908 62 1.2 2.4 203 ☆2 馬謖 - 蜀 扇系 男性 516 70 1.0 2.4 204 ☆2 兀突骨 - 群雄 盾系 男性 976 50 1.5 2.4 205 ☆2 楊儀 - 蜀 扇系 男性 531 54 1.0 2.6 206 ☆2 孔融 - 群雄 扇系 男性 438 64 1.0 2.6 207 ☆2 公孫瓚 - 群雄 剣系 男性 831 83 1.2 2.1 208 ☆2 董允 - 蜀 扇系 男性 511 57 1.0 2.6 209 ☆2 曹睿 - 魏 剣系 男性 870 69 1.2 2.6 210 ☆2 張春華 - 魏 扇系 女性 428 67 1.0 2.4 211 ☆2 凌操 - 呉 盾系 男性 1167 43 1.2 2.6 212 ☆2 管亥 - 群雄 盾系 男性 940 56 1.2 1.8 213 ☆2 歩練師 - 呉 扇系 女性 520 52 1.0 2.6 214 ☆2 司馬師 - 魏 扇系 男性 417 56 1.0 2.4 ※☆2武将の入手方法はすべて「ガチャ、転生、合成」となっています。 ※各項目名を選択するとソート機能により並べ替えができます。 武将の番号 武将の番号は武将が追加された順番で、図鑑の並びと一致しています。(番号自体は便宜上、こちらで勝手に振ったものです) 百の位はその武将のレア度になっています。(覚醒武将は800番台) 攻撃距離 表からは攻撃距離をはぶいています。 攻撃距離は個々の武将での違いはありません。武将の種類で決まっています。 武将の種類 攻撃距離 剣系・盾系 1.0 扇系 3.0 弓系 5.0 メニューへ 名前 コメント
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問題 表示文字 解答 補足 187年に長沙で反乱を起こすも孫堅に鎮圧されました 区星 おうせい 188年に黄巾党の残党をまとめ白波賊を組織しました 郭太 かくたい 207年に曹操の討伐を受けた北方民族 烏桓 うがん 216年に魏王を名乗った中国・三国時代の武将 曹操 そうそう 225年の南征で多大な功績を挙げた蜀の武将です 李恢 りかい 265年に魏の元帝の禅譲を受け西晋を建国しました 司馬炎 しばえん 「官渡の戦い」で曹操に敗れた後漢末期の武将 袁紹 えんしょう 「魏の五将軍」の1人にも数えられる勇猛果敢な武将です 于禁 うきん 「九品官人法」を制定した魏の重臣です 陳羣 ちんぐん 『恋する三国志』という著書もある、歴史好きのアイドルです 小日向えり こひなたえり 「黄巾の乱」鎮圧に尽力した後漢の大将軍 何進 かしん 「三国志」を題材とした漫画『蒼天航路』の原作者です 李學仁 イハギン 「三国志演義」で、諸葛亮の火計で夏候惇らが大敗しました 博望坡 はくぼうは 「三国志演義」に登場する鳥戈国の王です 兀突骨 ごつとつこつ 『三国志演義』序盤の有名なシーンです 桃園の誓い とうえんのちかい 『三国志演義』で、董卓と呂布が争った絶世の美女 貂蝉 ちょうせん 『三国志演義』で関羽の片腕として活躍した武将です 周倉 しゅうそう 『三国志演義』で姜維を救うため魏軍に突撃し戦死した武将です 張嶷 ちょうぎょく 『三国志演義』では、馬超に左手を切り落とされてしまいます 韓遂 かんすい 『三国志演義』では張飛が、『水滸伝』では林中が愛用します 蛇矛 だぼう じゃぼう 『三国志演義』で呂布が用いたとされる武器です 方天画戟 ほうてんがげき 『三国志演義』に登場する孟獲配下・三洞元帥の1人です 董荼那 とうとな 『三国志』でおなじみの英雄・曹操の父親です 曹嵩 そうすう 『三国志』に登場する曹丕、曹植らの母親です 卞 べん 『三国志』に登場する劉備の義兄弟のひとりです 張飛 ちょうひ 『三国志』に由来する、手柄を立てる機会がないことを嘆く言葉 髀肉の嘆 ひにくのたん 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 呉下の阿蒙 ごかのあもう 『三国志』を題材としたライトノベルでも有名な女流作家です 朝香祥 あさかしょう 『三国志』を題材にした漫画『蒼天航路』を描いた漫画家 王欣太 きんぐごんた 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です 潘璋 はんしょう 『三国志演義』で、徐庶が劉備の配下だった頃に名乗っていた名前 単福 ぜんふく 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました 孫策 そんさく 『三国志演義』では劉備、関羽、張飛がここで呂布と闘いました 虎牢関 ころうかん 『三国志演義』において曹操が愛用していた剣 倚天の剣 いてんのつるぎ いてんのけん 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり 趙雲 ちょううん 『三国志演義』にも登場する諸葛亮の息子です 諸葛瞻 しょかつせん 『三国志演義』に登場する南蛮の猛獣使い 木鹿大王 ぼくろくだいおう 『三国志演義』を題材とした漫画『龍狼伝』の作者です 山原義人 やまはらよしと 「将軍直属の配下」を意味する言葉です 麾下 きか 『諸葛孔明 時の地平線』などの歴史漫画で知られる女流漫画家 諏訪緑 すわみどり 「桃園の誓い」が行われたとされる、劉備の出身地です 楼桑村 ろうそんそん 「ろうそうそん」が正解? 「登竜門」という言葉の由来となった中国・後漢の政治家です 李膺 りよう 「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の晋の武将 杜預 とよ 『レッドクリフ』のノベライズを担当した女流ミステリ作家です 高里椎奈 たかさとしいな FENCE OF DEFENSEが歌ったアニメ『横山光輝三国志』のOP 時の河 ときのかわ 兄・孫策に似て勇敢だったと伝えられる、孫堅の三男です 孫翊 そんよく 兄の孫策・孫堅・孫翊と比べ影が薄い、孫堅の四男です 孫匡 そんきょう 各地で、数多くの英雄が覇を競っている状態です 群雄割拠 ぐんゆうかっきょ 各地の関帝廟で関羽とともに祀られている架空の人物 周倉 しゅうそう 賈侯渠とも呼ばれる大運河を築いたことでも知られる魏の政治家です 賈逵 かき 関羽の元では主簿を務めた三国時代・蜀の武将です 廖化 りょうか 官渡の戦いで曹操軍に敗れた中国・後漢王朝末期の大将軍 袁紹 えんしょう 関羽を生け捕る際に活躍した中国・三国時代の呉の武将 潘璋 はんしょう 魏によって滅ぼされた王朝です 後漢 ごかん 魏の郭淮に討伐された中国・三国時代の羌族の長です 蛾遮塞 がしゃさい 去勢された官吏のことです 宦官 かんがん 経験の浅い若者を冷やかすために使う言葉です 青二才 あおにさい ゲーム『三国志大戦3』の1人プレイ専用のモード 英傑伝 えいけつでん 献帝のために力を尽くすも病に倒れた後漢末期の将軍です 朱儁 しゅしゅん 洪水を防ぐために必要です 治水 ちすい 皇帝が使用する印章のことです 玉璽 ぎょくじ 後漢末期に、洛陽から長安へ強引に遷都させた首謀者 董卓 とうたく 後漢では曹操が、蜀では諸葛亮が務めた古代中国の官職です 丞相 じょうしょう 後漢王朝の末期に董卓が就任していた役職 相国 しょうこく 古代中国では郡を治める長官のことです 太守 たいしゅ 古来から使われている中国の土地の面積の単位 畝 ほ 三国志でおなじみの武将・関羽が戦死したのは「○○の戦い」? 樊城 はんじょう 三国時代の蜀の領内に多く存在した断崖絶壁を通るための狭い道 桟道 さんどう 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 毌丘倹 かんきゅうけん 司馬懿、司馬昭の元で活躍した中国・三国時代の武将です 王昶 おうちょう 自慢の美しい妻を曹丕に奪われてしまったエピソードで有名です 袁煕 えんき 諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です 姜維 きょうい 小説『三国志演義』で夏候惇の死期を予言した方士 管輅 かんろ 小説『三国志演義』で関羽に討ち取られた黄巾族の武将 程遠志 ていえんし 小説『三国志演義』で、張飛の怒声に驚いて落馬した魏の武将 夏候傑 かこうけつ 小説『三国志演義』では「小覇王」と書かれた武将 孫策 そんさく 小説『三国志演義』に登場する長坂の戦いで趙雲に討たれた武将 淳于導 じゅんうどう 食料や武器などの軍需品の総称 輜重 しちょう 蜀の黄忠に討ち取られた中国・三国時代の魏の武将です 夏候淵 かこうえん 蜀の軍師・ほう統はこう呼ばれていました 鳳雛 ほうすう 蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました 伏龍 ふくりゅう 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将です 鍾会 しょうかい 水軍を率いて呉を滅ぼし三国時代を終わらせた晋の武将 王濬 おうしゅん 生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 諡 おくりな 戦場で敵将を罵るときなどに使う言葉です 匹夫 ひっぷ 戦争の際、相手を陥れるために考案された戦術です 計略 けいりゃく 曹操が人々に評価されるきっかけを作った人物です 橋玄 きょうげん 曹操と戦うも敗れ、帰順した南匈奴の単于です 於夫羅 おふら 曹操の烏丸征伐に功績を残すも直後に死去した人物です 郭嘉 かくか 曹操、曹丕の元で活躍した中国・三国時代の武将です 郭淮 かくわい 曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 夏侯惇 かこうとん 曹操配下の武将を舌鋒鋭く批判した『三国志演義』の登場人物 禰衡 でいこう 孫権の元で活躍した、遊侠の徒あがりの猛将です 甘寧 かんねい 孫策・孫権に仕えた勇猛果敢な武将です 太史慈 たいしじ 孫邵の死後、呉の第二代丞相となった政治家です 顧雍 こよう 孫権の元で活躍した中国・三国時代の武将です 谷利 こくり 孫権の命で、甘露寺で劉備を暗殺しようとしました 賈華 かか 父・袁紹の死後、弟と名門・袁家の跡目を争った後漢末期の武将 袁譚 えんたん 父の後を継いで孫権に仕え山越の統治を任されました 太史享 たいしきょう 中国・後漢末期に張角らが組織した宗教結社 太平道 たいへいどう 中国・三国時代の三国の1つ、呉の最後の皇帝です 孫皓 そんこう 中国・三国時代の三国の1つ、蜀の最後の皇帝です 劉禅 りゅうぜん 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第三代皇帝です 曹芳 そうほう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第四代皇帝です 曹髦 そうぼう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第二代皇帝です 曹叡 そうえい 中国・三国時代の一国です 呉 ご 中国の三国時代に、蜀の味方をしたと伝えられる南蛮の王 沙摩柯 しゃまか さまか 中国の三国時代に、屯田制の普及を推進した魏の政治家 棗祗 そうし 中国の三国時代に、滅亡寸前の蜀を救うため力を尽くしました 霍弋 かくよく 中原の混乱に乗じ、たびたび反乱を起こしたチベット系民族です 羌 きょう 中国・後漢末期の農民反乱「黄巾の乱」の首謀者です 張角 ちょうかく 中国・後漢末期の武将・袁紹、袁術らの出身地です 汝南 じょなん 中国・三国時代に曹操軍の主力となった、黄巾賊出身の兵士 青州兵 せいしゅうへい 中国・三国時代に劉備が名乗りました 漢中王 かんちゅうおう 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の三男 孫和 そんか 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の長男 孫登 そんとう 中国・三国時代の一国です 蜀 しょく 中国・三国時代の武将・関羽を商売繁盛の神として祭ったほこら 関帝廟 かんていびょう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 王戎 おうじゅう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 向秀 しょうしゅう 中国・三国時代の蜀の軍師諸葛亮の字(あざな)は? 孔明 こうめい 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 出師の表 すいしのひょう 中国の三国時代に蜀を破滅へと導いた宦官です 黄皓 こうこう 中国の三国時代に、蜀で劉備の在位中に使われた元号です 章武 しょうぶ 中国の三国時代に、魏で曹丕の在位中に使われた元号です 黄初 こうしょ 中国の三国時代に呉の孫権に仕えた軍師のひとり 諸葛瑾 しょかつきん 中国の三国時代に魏と蜀が争奪戦を繰り広げました 漢中 かんちゅう 中国の三国時代のように三者が互いに対立する状態です 鼎立 ていりつ 陳寿の書いた歴史書『三国志』に数々の注釈を付けた人物 裴松之 はいしょうし 敵に奇襲をかけるため姿を隠した軍勢のことです 伏兵 ふくへい 虎のような鬚を持つことにちなむ曹操の息子・曹彰の異名です 黄鬚児 こうしゅじ 配下の者が君主に対して真心をもってつくすこと 忠誠 ちゅうせい 白馬の戦い・官渡の戦いなどで活躍した、曹操配下の名軍師です 荀攸 じゅんゆう 発石車という兵器を発明した『三国志演義』に登場する武将 劉曄 りゅうよう 早くから劉備の参謀として活躍した政治家です 孫乾 そんけん 兵士に耕地を開墾させ、有事の際以外は農業に従事させる制度 屯田 とんでん 娘を三国時代の名軍師・諸葛亮に嫁がせました 黄承彦 こうしょうげん 名軍師・司馬懿を兄に持つ中国・三国時代の政治家です 司馬孚 しばふ 名軍師・郭嘉を父に持つ、中国の三国時代、魏に仕えた政治家です 郭奕 かくえき モンゴル高原を支配し、後漢や魏の脅威となった遊牧民族です 鮮卑 せんぴ 劉備にとってはパトロン的な存在でした 麋竺 びじく 劉備亡き後、隆禅に仕え蜀を支えた中国・三国時代の政治家 郭攸之 かくゆうし 呂布とともに董卓を裏切り謀殺した、中国・三国時代の人物 王允 おういん 臨終の諸葛亮に策を与えられ魏延を討った蜀の武将です 馬岱 ばたい 牢などに閉じ込めることです 幽閉 ゆうへい
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発売から11年が経ち、wikiも勢いをすっかり無くしてしまっているため、初心者(私もそうですが)への指南と、自他ともに再び三国志11への情熱を復活させることを目的に投稿。 当方初投稿ですので、拙文ですがお読み頂ければ幸いです。 プレイ条件 PS2版PK シナリオ:「187年 4月 何進包囲網」 難易度:上級、戦死「普通」 勢力:龐羲 数字の羅列が出てきますが、その武将の 統率-武力-知力-政治-魅力 を表しています 縛り:武将登用時の功績リセット(古参を重視したいため) それではプレイを開始させて頂きます。 0.現状把握 今回プレイする「龐羲」勢力とはなんぞや?な人のために注釈から始めます。 このシナリオは何進が帝位を簒奪した、というifシナリオになっており、地方では群雄が独立をする……といったシナリオとなっています。そのため、龐羲の他にも厳顔や区星、婁圭といった普段は一般武将となっている武将が君主となっています。 そんな龐羲の能力はこちら。 60-38-68-74-57 (特技なし) はっきりいって君主としては物足りません。 また部下がたった一人だけ、楊懐という武将がいるのですが、その楊懐の能力は 62-68-68-62-53 (特技なし) この二人で統一まで持っていけるはずがありません。 しかし、恵まれたことに(ここしか利点がないのですが)スタート地点は「梓潼」であり、しかも隣接する勢力はありません。これなら内政に励んで在野武将の発掘を待てますね。 という訳にもいかず、北では軍師賈詡と馬騰を手に入れた董卓vs今シナリオ最強と目される何進がドンパチやっているのでいずれは呑み込まれる運命にあるでしょう。 南の江州には厳顔が勢力として独立しています。幸いにも彼らはこちらと同じで武将二人。その能力は 厳顔 79-83-69-67-79 弓将 黄権 75-59-82-79-78 規律 あれ?格差が酷くないか? 1.187年の戦略 ゲームを開始させてまずやることは武将の育成。楊懐はまだ若く、成長過程にあります。具体的には能力値が先ほど挙げた数値よりも3~4低いので、今のうちに能力を上げておけばピークを迎えた際に多少はマシになっている……か? というわけで政治(低)→築城→知力(低)→統率(低)→武力(低)と二年ほどかけて研究します。 187年には在野武将の登用は厳しいものがあるので(というか近隣に現れない)、187年の内に治安、気力の向上をやりきってしまい、ついでに龐羲で成都を占拠します(このとき漢中がまだ空白都市であったため、梓潼のほぼ全軍を持っていきます)。これで187年終わり。 2.188年の戦略 この年は龐羲軍に念願の在野武将が登場します。その名も張任。彼を好きな方もいるかと思います。 張任 88-84-78-59-76 弓将 彼は龐羲が1月上旬に探索すると現れ、3月上旬に龐羲の登用に応じます。 この時点で厳顔には負けない武将を手に入れたため、内政施設を建てだします。 とはいっても梓潼には鍛治だけ作り、弩の自動生産をさせるだけで、後は能力育成を行っていきます。 すると驚き、なんとあの楊懐(60-65-65-60-51)が 70-70-70-71-51 築城 という二流武将に成長しました!これが三国志11PKの最大の醍醐味だと思います。 件の厳顔はまだ内政に苦しみ、兵力2万4千のまま。こちらは徐々に募兵を始めます。 3.189年の戦略 この年は成都に張松、呉蘭、劉璝が登場します。 張松 15-6-88-82-19 呉蘭 62-80-35-36-50 劉璝 71-73-66-44-62 どれも今の龐羲軍には貴重な存在です。まず探索をしてみます。しかしなぜだか引っ掛からない。気を取り直して探索すると劉璝が見つかります。が、3月になっても劉璝が登用に応じてくれません。 ここで張任が武官推挙のイベントを起こします。これは一騎討ちに勝つとその武将が配下に加わるイベントです。呉蘭が相手として登場しました。成都に出現するのにわざわざイベントを起こしてまで来るとは思いませんでした(このイベントは他の都市にいる武将も対象になるため、未知なる武将を楽しみにしている筆者はがっかりしています)。 一騎討ちに勝利し、無事呉蘭を手に入れると劉璝が自ら仕官してくれました。この3ヶ月を返して。 張松は発掘後に建寧に逃げましたが、無事回収。軍師を彼(知力83)にしようかと思いましたが、せっかくなので知力を80に鍛えた楊懐に軍師を任せました。古参(特に楊懐)を重視して活躍させたいと思ったからです。 武将が増えると、行動力が溢れなくなりました。これまではかならず行動力が溢れていたのですが。 ちなみに厳顔は永安を占領しましたが兵力は増えていない様子ですので来年辺りにでも侵攻しようと思います。 あ、あと梓潼に登場する高沛(ただ一人の楊懐と親愛関係にある武将)を確保することを忘れずに行いました。12月に。 4.190年の戦略 この年に成都に登場する王甫を速攻で確保して兵力を増やし夏ごろに江州へ攻めこみました。 王甫 62-41-79-78-73 彼は兵器適正Aであるため戦場でも活躍が見込まれます。江州攻撃は張任(弩隊)、楊懐(弩隊)、劉璝・王甫(井蘭隊)でそれぞれ7千。呉蘭は南蛮征討に向かわせたため今回はお休み。 黄権の抵抗を張任で撃破しながら、井蘭で城兵を削り、楊懐で城を落とします。 梓潼の情勢はというと、ようやく漢中の内政をまとめた何進軍が、袁潭を単騎でこちらに寄越しますが、張松の偽報によって桟道を往復させたので問題はなし。 開始から3年経った今の状況は 董卓・左上3都市(武威、天水、安定) 何進・漢中、長安、洛陽、上庸、宛 曹操・濮陽、陳留、許昌、寿春 龐羲・梓潼、成都、建寧、雲南、江州 厳顔・永安の6千 劉焉・江陵の5百 このことから龐羲軍が永安を取る際に障害はないと思われる。 楊懐・張松・劉璝を剣閣防衛チームに、張任・王甫・高沛を永安攻略チームに編制し、この年を終えた。 5.191年の戦略 前年から永安に軍を進めている龐羲軍は2月上旬に永安を攻略し、厳顔・黄権の両名を配下に加えた。 漢中戦線はというと、剣兵の皇甫嵩や陽平関を防衛し兵糧切れに陥った部隊等が侵攻してきたため、低知力部隊は計略で止めた。高知力部隊も桟道の近くに建設した弓櫓の破壊を行おうとしていたため、弓櫓を「築城」の楊懐で補修しておくだけでその大半を削ることに成功し、その後の撃破に至った。 その途中で楊懐と何進軍・金旋の一騎討ちを起こし見事勝利。金旋を龐羲軍の配下に加えた。 この年は永安の内政と剣閣の防衛に費やされ、成都に出てくる武将の発掘もままならないままになってしまったのが唯一の失敗だ。 楊懐を育成する際にいくつか考えなければいけないことがある。 まず育成システムを有効利用する方法だ。プレイ中に能力を1上げることは手間がかかるものである。その点育成は一度に能力が5上がる。 ここで留意すべきことは「その武将の成長が20未満ならこのシステムを使える」という点である。 さて、楊懐の統率は本来62である。これを利用すると62→67→72→77→80となり、まだ18しか成長していないことになる。そこでもう一度育成を行うことで楊懐の統率は85にまで成長するのである。 しかし現在の楊懐は成長途中であり、まだ統率は60に留まっている。この状態で育成を行っても統率は80止まりとなってしまう。 そのため楊懐の統率が61となる年を待ち、その間は知力方面の育成を行う。 もう一つ考えるべきポイントは育成コマンドで起こるイベントである。 このゲームは育成中にイベントが起こることがある。 統率、武力を鍛える際に一定確率で在野武将と一騎討ちを行い、勝利するとその相手武将が配下に加わる。 また知力、政治、魅力を鍛える際に一定確率で自軍の軍師と舌戦を行うイベントが起こる。舌戦を起こすと修業者と軍師の両者に知力経験値が加算され、能力が上昇しやすくなる。 このため楊懐が修業中の際には軍師を王甫(楊懐と同知力)に代え、舌戦イベントを狙う。今回のプレイでは筆者が弱く、舌戦に負けてしまったが狙っておくべきイベントだろう。 6.192年の戦略 成都に武将を集めて雷銅、秦宓、王累の登用を行う。その他にも流れ着いてきた楊昂や張衛を在野から登用する。 雷銅 69-78-51-37-53 秦宓 16-7-72-78-76 王累 28-30-78-80-73 楊昂 68-72-38-35-42 張衛 74-66-45-44-61 武将の頭数は揃い、あとめぼしい在野武将といえば、江州で193年に現れる甘寧と、建寧で194年に現れる李恢くらいであるので、これからは武将を登用しても能力表記を割愛させていただく。 ちなみに甘寧と李恢の能力はとても優秀であり、登用に成功すれば、おそらく何進軍にも対抗できるはずだ。 甘寧 86-94-76-18-58 威風 李恢 79-65-78-77-80 機略 漢中戦線はというと、漢中と剣閣の間に建設した弓櫓を破壊しに来る何進軍を、一方的に厳顔の弩兵隊で撃退していく。 何進軍は兵力的には最大勢力であるが、漢中は董卓軍との戦闘で疲弊している。 楊懐は上にも挙げた通り、年齢による能力上昇が起こるまでしばらくお休みしてもらって、厳顔・張任の両名で漢中に攻めこむことにした。 もちろん漢中を攻めずに荊州方面へ攻める手もある。荊州方面は武将の質、兵力的にも、何進軍より与し易い相手である。 しかし江陵という、三国志11屈指の守りづらく攻められやすい土地を得ても、伸びてきている孫堅軍や曹操軍には対抗できないので、何進や董卓と戦うことを選んだ。 7.193年の戦略 まず江州に現れる甘寧を登用する。甘寧は呉の武将であるため、龐羲軍の武将と相性が悪く登用に時間がかかった。同じ頃、漢中に流れ着いていた呂蒙を登用。 弱かった槍、戟の武官の補強を二人もした龐羲軍だったが、何進軍も全力を挙げて長安から3万とも4万ともいえる軍を送り出す。 現在の何進軍は漢中から撤退したとはいえ、宛と長安にそれぞれ4万ほどの軍勢がおり、このゲーム屈指の防衛ポイントである陽平関の存在を考えてもこの戦いは厳しいものになると思われた。 しかしここで天祐が起こる。なんと董卓軍が長安に侵攻、それも天水から出陣したため、何進軍の漢中攻略部隊は董卓軍とぶつかり合い、ここから延べ2年に渡る総力戦が行われた。 このプレイ初の危機的状況を一兵も損することなく切り抜けた龐羲軍は、十分すぎるほどの物資を後方から輸送し、漢中を攻略した際捕らえた何進軍の武将を登用する。頭数の揃った龐羲軍は、これで後方都市に主力武将を割く必要がなくなり、実質ゲームクリアを目前にした。 とはいうものの、大陸の東では孫堅と曹操が急激に伸びているため最終決戦までしっかりやりきります。 ※ここではまるで「クリアは余裕」の様に書いていますが、実際はこの後も苦戦が続きます。 8.194年の戦略 まず建寧にいる李恢を登用。これにて主要な在野武将は発掘したので、後方都市は外様である何進軍の武将に委任させた。 続いて董卓軍との決戦で疲弊しきっているため、補給が間に合っていない上庸(兵力1万程度)を攻める。やや抵抗があったものの、厳顔・張任・王甫・甘寧の大陸でも随一の部隊に3万もの兵力。落ちないはずがなく、1月に軍を進め、4月には落城。その後上庸に押し寄せたカク・顔良といった一流武将の侵攻を、なんとか撃退する。 さて、この年楊懐の統率が年齢による成長によって1上がったため、育成を再開。その結果、楊懐の能力は 85-81-82-81-62 BAACCB という三国志世界でもかなりの名将 となった。(総合391は全武将中29位) ついでに余った統率(高)を張任にあげることにしたので、張任の統率は96に。弩兵隊を率いているため、張任の統率の高さはあまり関係無いように見えるが、張任の戟兵適性はS。今後は高武力の武将と敵対することが増えるため、張任の特技・弓将が使いづらくなるかもしれない。そんなときに戟兵隊を率いて、壁になってもらうことが出来るようになった。 現在の勢力図は、 龐羲・上庸、漢中、梓潼、成都、永安、江州、建寧、雲南 董卓・天水、安定、武威 何進・長安、洛陽、宛、襄陽、江陵 曹操・陳留、許昌、寿春、廬江 孫堅・建業、呉、会稽、柴桑、長沙 袁術・新野、汝南 河北は劉備と公孫鑽が取り合っているので、詳しくは書けない。 一応陳珪が下丕β(かひ)と小沛を、劉焉が江夏を支配しているが、おそらくその都市に龐羲軍が辿り着くまでには別の勢力が制圧しているだろう。 私見だが曹操が廬江を取ることに成功したり、何進が南下していたり、なかなか珍しい展開なのではないだろうか。 技巧研究については、先述の通り楊懐の統率育成を中断していたため、難所行軍の他は知力方向の研究を進めている。(技巧研究をした武将はその能力が成長するため、留守を任せた楊懐で技巧研究を行うと、どうしても知力や政治に偏ってしまうせいです) 9.195年の戦略 開始直後に在野武将の法正が安定から流れ着いてくる。どうやら呂蒙といい、この法正といい、今回のプレイは運が良いようだ。 長安と天水の間で行われた何進と董卓の戦いはどうやら董卓軍が勝ち、長安にたくさんの董卓の軍が張り付いている。 ここが好機とみた龐羲軍は、楊懐・張任・厳顔・甘寧の武将たちで漢中から側道を進み、素早く天水を落とした。ここまでは計算の範囲内だった。 問題は新野から袁術軍が上庸に向けて侵攻してきたことだ。 袁術軍は武官は少ないが高知力の武将が多く、1対1の戦なら撃退できるかもしれないが何進と董卓を敵に回した今となっては、強大な敵である。 そこで急遽袁術軍と同盟を結ぶことを決意。龐羲たち巴蜀の武将とは相性が真逆であるのだが、後方都市に余っている金と外交府のお陰で同盟を結ぶことに成功。 というよりも我が軍としては、袁術軍にこのまま何進軍を南北に分断してほしいし、曹操・孫堅の西への侵攻を誰も食い止めないという最悪の状況への対抗策だと考えた。 これによって主力は西の董卓と何進軍の北部を叩くことに集中することができるようになった。本当はかっこよく同盟なんて結ばずに統一する予定だったのに……(このゲームの同盟はただの不可侵条約であるので同盟を結ぶ必要性は低い) 10.196年の戦略 袁術軍と同盟を結び、主力武将を二分する必要が無くなった龐羲軍。しかし、何進・董卓軍は攻勢をさらに強めた。何進はカク・文醜という高武力で高知力の部隊を幾度となく上庸に送り(1年に4~5回)、董卓軍は総勢5万ともいえる軍を天水に繰り出した。 上庸防衛は李恢・法正・黄権といった高い弩兵適性を持つ戦える文官と、育成した呉蘭・後方都市でくすぶっていたその他の武官を組み合わせ、とうとう文醜を捕らえることに成功。その文醜を登用し、上庸防衛戦は解決の兆しを見せた。 天水は甘寧・厳顔・張任のいつものメンツに、新たに特技・覇王を習得した楊懐が加わり、龐徳や馬一族を蹴散らしていく。その余勢を駆って安定攻略に出たまでは良かった。 そこで長安から天水攻撃の華雄隊が出てくる。あらかじめ施設で防衛しているはずだったが、華雄隊はそれを難なく突破し、我が軍の輸送隊を壊滅させる。その後、華雄によってあっさり天水に取りつかれてしまったため、張任を天水まで下げ、防衛を行う。 しかしどうしたことか張任が戦法を5連続失敗(突出ですから成功率は85%のはずですが……)。その上、騎兵戦法による強制一騎討ちが発生。今の天水にいる武将はゼロ。ここで負けて董卓軍に捕らわれてしまったら、後発している兵器隊によって天水が落ちるのは目に見えている。 ここに華雄(武力94)vs張任(武力84)の両軍の柱ともいえる勇将同士の一騎討ちが始まった。 敵将・華雄は攻撃重視を選択。対するこちらの張任は防御重視、相手の闘志が溜まる前に必殺コマンドによる防御力強化を行う。 華雄は闘志重視に切り替え、攻勢を強めつつ闘志ゲージを溜めては、必殺による削りを入れてくる。 戦い合うこと40合、張任はあと僅かな体力を残し、闘志ゲージを最大に貯める。そして「必殺」を三回叩き込むッ! 華雄の体力は僅か、ほんの僅かに残り、張任に反撃を仕掛ける。もはやこれまで、と思ったその瞬間!張任が最後の力を振り絞り、華雄に手痛い一撃を浴びせ、ここで華雄はダウン。 47合に渡る一騎討ちの勝敗は、この天水防衛戦の勝敗を意味していた。 残る董卓軍は張任の攻撃の前に壊滅。同じ頃、安定の攻略を完了。あとは分断された董卓軍を殲滅するのみとなった。 文官の行動にも触れておきますと、 1.黄権は費詩を推挙。舌戦は費詩を一喝したため行わず。 2.前年のいなごに吹き飛ばされた農場を行動力が余っていれば復興させている。 3.特技の築城を覚えさせて放置してしまっていた、古参の秦宓。彼は永安領に弓櫓を大量生産。いくつか間違えて江陵領に置いてしまっているようですが、迎撃に来た孫堅軍を弓櫓が撃破しているようなので、問題なし。 ここで注目すべき点は、とうとう孫堅軍と接触したという点です。孫堅軍は虫の息である劉焉や区星を薙ぎ倒し、荊州をじきに支配するでしょう。その時に備えて弓櫓を作り出したのですが、永安と江陵の境界ってわかりづらいんですよね…… そして河北を取り合っている劉備と公孫鑽が同盟を結んでいることが判明。道理で曹操軍がボコボコにされているわけだ。ここにきてラスボスが誰になるかわからなくなってきたので、この先の侵攻ルートに悩み出した。 現在の勢力図 龐羲・巴蜀+上庸、天水、安定 袁術・汝南、新野 董卓・涼州(分断済み) 何進・洛陽、宛、襄陽(袁術軍が分断済み) 曹操・許昌、寿春、廬江(中原からは追い払われている) 孫堅・呉の一帯、柴桑、荊南をほぼ統一 劉備・西河北、陳留(現在洛陽に侵攻) 公孫鑽・東河北、徐州一帯 11.(幻の)197年の戦略 あらかじめ断っておくと、この197年はかなり内容が濃く、密度の高い一年となり、筆者自身が普段まったりプレイに慣れきっていることもあるが、それを差し引いてもとてもアツい展開の一年となった。(筆者は、この撮れ高を文章に反映できない己の文才を嘆いているようだ) まずこの年に龐羲軍の壮大な戦略を建てた。内容としては董卓の武威、何進の襄陽と宛に対する三方面作戦だ。もし全ての都市を落とすことになれば、これで何進と董卓は残り一都市ずつになる。つまりはこの長い何進・董卓との戦争に決着を付けにいったのだ。 まず武威には我が軍の精鋭である楊懐・厳顔・王甫の三部隊。一応このプレイ日記では有名武将である王甫と表記しているが、実際は王甫の武力を補完するために高沛を入れている。どちらも益州出身の武将であるので筆者自身ももっと活躍させてあげたいと考えている。井蘭隊を率いて城兵を削ってくれているが、トドメは必ず他に譲ることにしているためイマイチ功績が伸びない。 宛方面の布陣は、我が軍の「二流」武将である方悦や金旋、黄権や法正、そして新戦力の文醜。みんな功績が低く寡兵であり、武将が少ない1万5千の宛とはいえ少し不安が残る。 襄陽へは甘寧・呉蘭・李恢という中堅三人衆を起用。確実に仕事をしてくれる三人であるし、なにより袁術軍が襄陽に攻めこんでいる最中であるので、いわゆる横取り狙いだ。 我が軍のエースである張任は天水に対する長安からの部隊をたった一人で撃退し続けているため、この中には加わらなかった。 宛方面は意外な展開となった。迎撃に来る武将はみな二軍に相当するメンツであり、各個撃破によってあっさり城に取りつくと宛が陥落。今回の戦いで最も働いた武将は、撹乱を外しまくった法正でもなく、パッとしなかった文醜でもなく、おそらく心攻によって兵を回復させた方悦であろう。 武威には猛将・龐徳が控えており、苦戦しつつもなんとか撃退し捕縛。龐徳のいない武威はなかなか落城しなかったものの、こちらを壊滅させることは出来ないため、時間を掛けて城を落とす。 問題は襄陽である。李恢が城に近づくと迎撃が出てくる。黄忠・徐晃・顔良の適性Sで武力90以上の三部隊が出撃。李恢が一瞬で溶け、命からがら上庸に逃げる。呉蘭も抵抗するが、またしても1ターンで4000くらいの兵を飛ばされたため、さすがに今の襄陽を攻略することは不可能と判断。全軍撤退を行った。 気づけば袁術軍は一掃され、甘寧・李恢は帰還したものの呉蘭は襄陽で孤立。この時の古参重視を掲げた筆者に襲った呉蘭に対する申し訳なさは理解してもらわなくて結構だが、とにかく大敗北を喫したのである。 退路を絶たれた呉蘭隊を救ったのはなんと袁術軍だった。袁術軍が港を取り返してくれたお陰で何進の軍勢はそちらに向かい、呉蘭は港を取り返し素早く上庸に帰ることが出来た。もちろん袁術軍の部隊が壊滅したことは言うまでもない。 三方面作戦の戦果としては2つの城を落とし、強い武将の捕縛に達成したことであろう。それと同時に、何進の本気を見せ付けられた部分も収穫だろう。 戦力不足を痛感し、何進・董卓軍から強力な武将の登用を行う。結果から言うと龐徳・文聘・賈詡・成公英(COMお得意の、軍師の知力を95に上げるルーチンによって知力95に強化されている)を登用した。古参重視の方針であるため、防衛戦や内政で活躍してくれるだろう。運が良ければ今回の宛攻略戦のように別働隊に編制するかもしれない。 この攻略作戦の後、何進の反攻があった。洛陽から宛に向かって、投石機一体(鮑信隊)。襄陽から上庸に向けて、黄忠隊。 黄忠の上陸を許してはいけない。海上で甘寧をぶつける。当然水上適性Sの甘寧が水上適性Cの黄忠隊に負けるはずがない。こちらは撃退した。 驚いたのは鮑信率いる投石隊。1万3千の投石隊とはいえ、こちらの5部隊1万5千の弩兵隊が全く鮑信を押し返せない。 宛を攻撃され続け落城寸前になったため仕方なく宛を明け渡し、次のターンでの再占領を繰り返す。甚大な被害(全部隊合わせて4千まで減らされる)を受けながら、ここで鮑信隊の気力が0に。ここで鮑信を囲んでこの被害に対する恨みをぶつける。途中文醜が鮑信隊の副将に一騎討ちで勝ったことが気力削りにおいて重要な役割を果たしたようだ。 筆者は前期シナリオをあまりやらないため、何進が投石 霹靂を研究すると知らなかったため、このような結果になったと思われる。それにしても鮑信という武将、良い武将である。寿命の問題さえなければ…… 永安弓櫓建設隊によって建設された弓櫓はすでに15個以上。破壊された分は詳しく数えていないのでわからない。 197年の冬になり、とうとう董卓最後の都市である長安に、楊懐・張任・呂蒙・厳顔で出兵。その頃上庸では、黄忠・孟達率いる何進水軍と甘寧・文聘率いる龐羲水軍の大激突が起ころうとしていた…… 実はそんなことより天下の一大事が起こっている。兵力最大勢力の公孫瓚がとうとう許昌を占領。また劉備が洛陽を落としたため、中原は既に劉備・公孫瓚連合軍の手に落ちてしまったのである。 孫堅軍と曹操軍は伸びると予想していたのだが、寿春争奪戦によって疲弊。しかも孫堅軍有利で進んでいるため、曹操はこのままいくと廬江のみを所有することになる。もし呉・魏の連合軍が出来てしまっては、相当辛い相手となる。 ここにきて、本当に公孫瓚を止める最後の希望となるのが我が盟友袁術になるとは……。袁術と公孫瓚の許昌・徐州決戦を乞うご期待!(フラグ) ※ちなみにこのシナリオ、他勢力からの外交的計略が多く、常に流言や二虎競食の計略をくらっている。そのためかわからないが、一年前チェックしたときは劉備と公孫瓚は親密関係であったのだが、現在は不和。ひょっとしたら直に河北戦争が再開するかも……? ☆謝罪 人為的ミスによりセーブを忘れてしまったため、この197年は幻となってしまいました。申し訳ないです。 再現を試みましたが、全く違う展開となってしまったので主要な変更点を記します。 宛・武威は陥落し、襄陽に負ける軍を派遣したところまでは同じ 登用武将は 「龐徳・賈詡・文聘・成公英」 ↓ 「楊阜・文聘・馬岱・閻行・向朗・劉岱」 許昌を取った勢力が公孫瓚から劉備になる。このため劉備の圧力が減り、何進の宛攻めが激しくなる。しかし何進が兵を宛に出しすぎたせいで、結局洛陽は劉備の手に。宛の防衛戦は(卑怯な手ですが)武関で一方的に殴ることに。 董卓がなぜか天水に攻めてこなかったため、董卓攻めを秋から行う。年変わりには董卓を滅亡させることができそうだ。 孫堅軍が永安の近くの港(巫県港)を押さえてしまった。そのため火船を江陵ー永安間に大量に並べる。もちろん孫堅軍は弓櫓に苦戦中。 袁術軍の襄陽侵攻が好調なこともあり、上庸に何進が攻めてこない。 といったところで再開させていただきます。 ☆1.198年の戦略 まず董卓の引きこもる長安を落とします。あらかじめ出兵している我が軍の精鋭(楊懐・張任・厳顔・王甫・呂蒙)が董卓や徐栄らを蹴散らし、城に取りつくと1月中旬に落城。 ところで龐羲軍は現在最大勢力であり、13都市を保有している。しかし武将は40人ほどしかいないため後方都市の内政は手付かずのままであった。 今ここに董卓軍出身の武将20数名を加え、大分後方都市の運用がラクになった。 3月に新たに登用した韓浩が司馬懿を推挙し、舌戦の末あえなく敗北。司馬懿は他勢力に流れるかと思いきや、なぜか雲南にいるのでしばらくしたら我が軍に加えようかと思います。 4月、劉備が停戦の使者を送ってきた。3ヶ月と短期間で、しばらく攻めこむ予定もないので停戦。 洛陽の関が入り組んでいる地点には、何進軍の残党2~3万ほどが行き場を無くして右往左往している。これを宛から劉璝、長安から厳顔によって挟撃し全滅させる。これにより残る何進軍は襄陽の軍だけとなった。 このゲームではプレイヤー勢力の君主が拠点にいると頻繁にイベントが起こる。龐羲軍はあらかたイベントを起こしたので(これ以上イベント効果を受けたくなかったので)、龐羲自身が廟を探しにいく。廟というのは隠しデータで、ある地点につくと武将が強化されるのだ。さっそく翌年に遺跡を発掘。騎兵適性を上げてくれるという。イラネ 秋になり軍備が整ったため、襄陽を攻めこむ。メンツは龐羲軍オールスターと銘打って、楊懐、張任、甘寧、 厳顔・呉蘭、黄権・雷同・王甫という布陣で出陣した。 迎撃に出た何進軍の顔良が騎兵戦法使用後の強制一騎討ちを挑んで来る。こちらは張任だったが、わざわざ危険を犯してまで勝つ利点もないためここは退却。一騎討ちで怪我したため張任は施設破壊に努めることにした。 ☆2.199年 登用禁止期間が解けた司馬懿を登用。よくぞ我が軍に来てくれた。が、軍師にはなれない。 何進軍を、滅亡させる。いかに相手が強くとも、兵力による優劣はさすがにひっくり返せない。 ここで占領時に金を持っている部隊を入れないというミスで、二流武将を全解放。さらに誤って袁紹夫人の劉氏を解放したため、袁紹も登用不可に。 それでも重要な人物は登用を行う。 韓遂、徐晃、馬超、黄忠、賈詡、李厳、顔良、孟達といった顔ぶれである。やはり相性の問題か、蜀に関係してそうな人物が大量に釣れた。 余勢を駆って江陵へ攻めこむ。江陵は秦宓が弓櫓建設によって敵兵削りの作業を行っていた場所、大した抵抗もなく孫堅が籠る江陵を落とす。 一方そのころ、宛は暇していた二軍武将たち(劉璝、文醜、法正、李恢、李厳など)を許昌に向かわせる。 たかが2万くらいだからこの武将たちでも吹き飛ばせるだろ、と楽観していたが、劉備・張飛・関羽の三義兄弟が出てきて事態は一変。 龐羲軍は苦戦しながらも、李恢で撹乱をかけて各個撃破。幸いにも許昌には軍師タイプの、李恢の撹乱が通らない武将はいない。 そして捕らえた劉備・張飛・関羽は全員斬首。ここらへんは楊懐の前世の記憶が叫んでいるということにしておこう。システム的に仲間にならないということもあるけれども。 劉備軍は新君主である劉辟(この人黄巾系では?)へと代替わりした。 多分読者の皆様は「あれ?この筆者、処断大好きなのかな?」と思われたであろう。しかしこのプレイでは5人しか斬っていない。軍勢を率いながらも、我が軍を裏切った韓馥。このシナリオの悪役である何進(大義名分だから斬ったのである。決して無能だからではない)。そしてこの劉備三義兄弟。 おそらく我が軍後方都市の都督・張松はこれを悲しんだろうが、張松は最初は曹操に取り入ろうとしていたからこの時代はまだ曹操派のはず……? ☆3.200年 さて、あらかじめ予告しておきます。 大陸を統一せず、プレイ日記をあと2年で終わらせます。 理由としては大勢が決してしまっているため、統一までプレイすると見所がこれまで以上にない、いわゆる作業になってしまうためです。ご了承ください。 さて、そうと決まればやることは絞られてきます。 いかに見所を生み出すか? 現在大陸には、西半分を制圧している龐羲軍、その同盟軍である袁術、河北・中原を制圧する公孫瓚・劉備(劉辟)、そして孫堅軍がいますが、その他には荊南で 小競り合いを続ける刑道栄(旧区星軍)、劉焉、廬江の曹操がいる。 ということで見所を作る、という名目で荊南四都市を1年ですべて落としにいく。 結論からいえば、楊懐・張任・厳顔は強かった。本当に200年終了時までには4都市全てをゼロから落としてしまったのだ。敵が弱いのもあるが、長沙でも孫堅の迎撃を物ともせずに、拠点に取り付きあっさり落とす。 一方その頃、龐羲も君主自ら廟・遺跡を探しにいく。この200年の内に、統率を上げる遺跡と特技を与える廟を両方発見。 統率の方はもちろん楊懐の能力向上に使い、特技の方は古参ながらイマイチ戦場にも出れなかった王累に指導をつけ、楊懐とコンビを組ませる。これで楊懐の能力が少しでも上がれば良いのだが…… さて、その間に他の都市では兵が余っていたので、劉辟軍の残党狩りを行う。 まず文醜・法正・黄権・文聘・司馬懿・龐徳といった、古参ではないものの出番を与えてあげたい武将たちで洛陽を物量攻め。トドメは、遺跡探しから帰還した龐羲自らが刺す。 そして余勢を駆って(この軍いつも余勢を駆っているな)、陳留を攻める。さすがにここは苦戦したものの、というかこれはこれで半年くらい戦っていたので激戦といえば激戦なのだが、やはり敵味方共に武将に思い入れがないと、良い戦いに見えないのだ。 最後は龐羲が締めて陳留攻略。これにより王位を自称する龐羲。ここにきて龐羲軍の勢いは益々盛んになった。 最終章.201年 さあ、龐羲軍がやり残したことはないか?と考えると ①楊懐の育成、嫁探し ②公孫瓚の大軍に挑み、龐羲が帝位に上る という二点が思い浮かんだ。筆者的には、(このシナリオの)何進を斬ったため、やることは終わっているのだ。 乱世の姦雄・曹操を滅亡させることがプレイのまとめだと思っていた(まさか公孫瓚に押されるとは……)ため、当初の予定通り曹操攻略に向けて軍を進める。 そのために手前の柴桑にいる孫堅を攻略する。3万程度の抗戦ならば、野戦において楊懐・厳顔・張任の火矢で削り、城に甘寧の兵器が取り付けばあっさりと落ちるのだ。精鋭弩兵を研究した以上、もはや普通の軍では相手にならない。 そのまま曹操軍5万が籠る廬江へ突撃。 厳顔・楊懐・張任・甘寧及び副将は最寄りの港から廬江に取り付く! 次のターン!曹操軍の反撃!呂布・曹操・曹仁……といった超のつく名将どもが龐羲軍をボコボコに殴る!甘寧隊なんと壊滅、厳顔隊も半壊する。 これはまともにやっても勝てない!と思った筆者は、曹操軍が1都市であることを利用して部隊に一切攻撃せず廬江を落とす。これにて曹操軍は滅亡し、相手4万の兵が一瞬にして消える。 このやり方は出陣している武将をみすみす逃がすことになるので普通は推奨されない。が、今は都市数が命。幸い女性武将4人と、曹丕、曹休の射手コンビを確保したので即登用。残りは慈悲の心で解放する。 また、なぜかこの時期になって技巧研究の発展の際に現れる左慈がようやく出現。このイベントは武将の能力経験値を全員・全能力・一定値上げるイベントである。 左慈さんのおかげで楊懐は弩兵適性Sに昇格。統率も大台となる90に上昇。張任の統率に至っては夢の100を達成。今回のプレイの目標をある程度完成させた形だろうか、ここで187年の開始時の能力と今の楊懐の能力を見比べる。 楊懐(187) 59-65-65-59-50(うろ覚え) 楊懐(201) 90-91-89-86-76 さーて、楊懐の嫁は誰にしようか?と悩む。しかしシステムエラーなのかなんなのか知らないが、未婚武将でも結婚出来ない武将がいるため選択肢が思ったより少ない。死没武将が旦那ということもない武将までもがそうなるとは思っていなかった…… かくして楊懐・貂蝉という一組の夫婦が誕生し、筆者を喜ばせた。 ええ、わかってますとも、壮大な茶番です。 一方そのころ、陳留を巡る戦いが激化していた。陳留に籠る10万の龐羲軍に対し、濮陽10万・小沛4万・業β3万が一斉に押し寄せる。実際に出陣したのは合わせて10万くらいだが、厳しい戦いとなった。 と、書きたいところだが敵将を見てみると、先陣を切る太史慈は辛い相手だが後詰めの武将は張絋や騎兵でない公孫瓚などといった大したことがない布陣であったため、弩兵で囲んで各個撃破。陳留西側に押し寄せる軍も法正・呂蒙の足止めにより凌ぎきる。 10月になり濮陽は未だに大軍が残っているが、小沛には3万の兵しかいない。馬岱や文聘らが壊滅するものの、最後には龐羲が小沛を落とし、これで龐羲軍は201年を終わったところで25都市を所有。 翌202年1月1日、楊懐・張任らの勧めにより、龐羲帝位に上る。国号はもちろん蜀であった…… はい、今回のこのプレイ日記をここまで見て下さったみなさん、ありがとうございました。 自分で始めておいてなんですが、正直失踪すると思っていました。(大体龐羲と楊懐なんて誰得勢力だよ) しかし閲覧者が結構いたり、コメントまで付いたりと、発売から10年過ぎたゲームとは思えないくらいに賑わっていて、やはりみなさんも三国志が好きなんだな、と感じました。 このプレイ日記が少しでも読者のみなさまのひとときを楽しませられたのであれば幸いです。 長らく更新遅れてすいませんでした。統一した際の記録を載せる予定でしたが、いわゆる作業になってしまい、しかも公孫瓚の兵力がムダに多いためここで打ちきりというか、完結ということにさせて頂きます。 次の企画がもし進めば日記を書かせて頂くので、その時はまたよろしくお願いいたします。 製作後記 今回文章を書く練習と、私の三国志11の8年分のスキルを総出してどこまでやれるのか、の検証という目的で始めました。 203年の内に楊懐の統率の成長も限界(92)を迎え、功績も6万の上限にぶち当たっていたため、もう楊懐のサクセスストーリーとしても見所がないかなー、と判断し皇帝就任による区切りということにさせて頂きました。 多分超級でもチャート通り張任を確保してしまえばルーティーンの都合上、厳顔は倒せます。おそらく内政が一定ラインまで進まないと何もしません。あとは成都に出てくる内政官と在野の甘寧、李恢を回収すれば詰みはないはず。 ここらへん検証すべきなのでしょうが、まあ龐羲で統一可能とわかったので良かったです。 重ね重ね申し上げますが、御閲覧ありがとうございました。 イイネ!盛り上げ -- 名無しさん (2017-03-21 11 46 06) 196年まで追記させていただきました。コメントありがとうございます。 -- 筆者 (2017-03-22 01 50 44) 楽しみに拝見してます -- 名無しさん (2017-03-22 12 42 50) 面白いよ。がんばれ! -- 名無しさん (2017-03-22 19 30 33) 二件もコメントありがとうございます。コメントのお陰でセーブミスから立ち直れました。今しばらくお付きあいお願いします。 -- 筆者 (2017-03-28 12 02 15) セーブミスあるある過ぎるw -- 名無しさん (2017-03-29 17 54 35) 更新期待、また -- 名無しさん (2017-05-17 22 41 54) 途中送信してしまった。マターリ頑張ってください -- 名無しさん (2017-05-17 22 42 49) 楽しく読ませていただいています。 -- 名無しさん (2017-05-18 20 09 40) 完結おめでとうございます。とても楽しく読ませていただきました。 -- 名無しさん (2017-06-11 04 17 17) お疲れ様でした!楽しく読ませていただきました! -- 名無しさん (2017-06-11 16 42 52) 結婚は勲功リセットしてるから出来なかったんじゃないかと推測しました。しかし、完結お疲れ様でした!楽しかったです -- 名無しさん (2017-12-30 16 23 08) 名前 コメント